□あの時のわたしへ□

説明出来ない

言葉を知らないんだもの

この視界不良の感情

 

 

幸せかと問われたら 不幸せって訳じゃないと答えてしまいそう

好きかと問われたら たぶんそうなんじゃないかなと答えそう

 

 

深海の気圧ほどの力で潰されたのは 夢?感情?

癒し宥めることも叶わず この世に思いを残す魂のように 

感情は生まれつきとでも言わんばかりに 分離したまま浮遊しているんだ

 

 

快眠でき朝日を眩しく仰げるなら それだけで幸せだというのに・・・

やっぱりまた同じ光源を信じたくなるから

心のどこかで 強烈な光と真実を焦がす影は恐いよ

 

 

けれどね

けれど

直感に手を引かれ迷うことなく手にしたのは 自分を紐解く鍵だった

やっぱりそこは紛れもない わたしの居場所だった

ただ一つの たった一つのね・・・