desi-kamo’s diary

単なる渾沌形独り言

   □信じていいよね?□

 

 

ふいに思考が迷走し始める

信じたいから信じようと思ったのか

信じるに値するから直感が承知したのか

 

 

九州の病院、弁護士・・・そのキーワードが

突然いけないものを連想させた

 

 

地獄の苦しみの日々を送る人間にとっては

主張を受け止めてくれるものなら

すべて味方で善であろう

 

 

確かに救世主だった

 

 

今は・・・ただただ 本物の善であることを祈る

あの人のことを 心底助けたい人物であることを祈る

 

 

医師も弁護士も 絶対に

反社会的組織とは無関係であることを祈る   

 

 

「いつも見てるぞ」のメッセージが

許しがたいけれども 只の悪趣味ないたずらであることを祈る

 

 

あのときあの人の証言で

蜥蜴のしっぽは切り取られたが 本体は安泰であったはず

しっぽも出さずすんだものもあるはずだ

 

 

それに関係ないとしても

孤独で弱った心に 上手いこと取り入って信じ込ませ

それからゆっくり旨い汁を 吸い尽くすものもいるのだ

 

 

破格の対価を要求するヤクザな正義の味方でないことを

切に切に祈る

 

 

なにせ お人好しなあの人だから

なにせ 惑わされやすい人だから

本当に心配で堪らないのだ

 

 

子が親を案ずるように

弟子が師を案じ

羊が飼い主を案じることもあるだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  □なんだなんだ?□

 

 

キャッシュ?がさ 消えた

そう言えばいいのかな?

 

 

重くてたまらんもん 掃除してたら余計なとこ触った?

なんだなんだ?

入れなくなっちゃったじゃん

 

 

 

 

パスワードが通らなくなってさ

どういうわけだかハテナハテナハテナ

 

 

再登録だっつうの

なんだなんだ?

ちゃんと自分の家に着いてるじゃん

 

 

だいたい今朝から

コヤツぐずってんだからさ勘弁だ

 

 

とにかく一応軟着陸したらしい

なんだなんだ?

確かに眠気だけはぶっ飛んだじゃんよ

   □変化□

 

 

彼はより本当を見せようとしてる

数々のASKA伝説を書き直してる

 

 

上書き保存できない人もいるだろう

だけど昔の彼ばかり望んでは駄目だ

 

 

人は変わり行くもの

望むと望むまいと変化するのだ

 

 

常に変わり行く新たな彼を

常に変わり行く自分で

どうか受け入れ続けてほしい

 

   □記憶と創造□

 

 

どうでもいいような

小さなつまんないこと

なぜか覚えてたりするのに

 

 

けっこう印象的なことのはずなのに

ちょこっとだけ覚えて

他はすっかり忘れてる

 

 

覚えておこうという気がないから

覚えようとしないし

人生に不真面目ということか?

 

 

君が動くと

太陽風とでもいうのか

何やらエネルギーが注がれる

 

 

私の創造は

君の色で形になり

産声をあげる・・・昔も今も

 

   □やるべきこと□

とるに足りないことだとしても
やるべきことを なすべくやると
その日は満足な一日になる


明後日はお盆の入り
よって今日は 墓掃除に行ってきた


早朝から昼まではきっと車を止められないから
食事を摂ってから支度し出掛けた


真っ昼間の一番暑い時間帯
人はほとんどいない
思惑通り


草が繁茂しているかと心配したがほとんど生えてなかった
ここで万歳マークかニコニコマークを入れたいとこだ


炎天下の一時間少々
まあ!暑いのなんの
汗が滴り落ちる
こまめに水分を摂りながら 黙々と作業
いつもの半分ほどの時間で終えた
満足の深く長い吐息
ここ、万歳マーク二つ


草を抜き地面を掃き石を拭った
すっかりきれいになった


おお、なんと暑いことか
しかし、なんと気持ち良いことか
清々しい気分


とるに足りないことだとしても
やるべきことを成し遂げると
今日一日が満たされた気分になる


小さなこと一つで
今日が善い一日となる
幸せはこんなことの積み重ねだ


さあさ ブツブツ言ってないで
次から次やるべきことをちゃんとやってみ、自分

   □昔話□

 

 

昔話ばかり         もうたくさんという人がいる

今と未来をたくさん見せろ語れという人がいる

 

 

若いときの毎日より        

新鮮な出来事に次々遭遇することも

ワクワクすることも

少なくなるんだから仕方ない

 

 

その歳になってみないと        分かりゃしない

パクパクたやすく開いた口も       おとなしくなるだろう

 

 

過去をふりかえるとは   

善き日々を        懐かしく楽しむだけじゃなく

気分が良い温度の思い出に         魂を浸けておくこと

 

 

萎れた花を水に浸すように        人間の心もパリッと生き返らせるのさ

急いだってろくなことになりゃしないからさ

 

 

何事にも時節があるのさ

青いイチゴじゃ酸っぱいぞ

ほどよく熟れてなけりゃ食えないぞ

腹痛になっても知らないぞ

 

 

未来(あした)のことだって考えているが

まだインデックスがついてないから        未公開さ 

 

 

 黙って見てろ       黙って見てろ

どんな結果がついてくるか        自分だって楽しみさ

ASKAブログにて

すぐ何とか失調症だの、ビョーキだの、信者だ宗教臭だと、上から目線で差別する人がいるけれど、

失礼ながらと、何様でしょうと思ってしまう。

 

 

病気の人は好きで病気になってる訳じゃないでしょ。

宗教心を持つ人が、他者に危害を与えたりするのでなければ、信教の自由は保障されてるのだし。

 

 

こんな差別感をあらわにされると、差別する側の品格を疑ってしまう。